就職氷河期にぶち当たりものすごく苦労
水曜日, 11月 30th, 2011企業が大学での勉強を重視しているとは言えないのです.
これは本当は大きな問題なのです。
しかし、その意味が深く考えられているとは言えません。
そのなかで,日本の初等学校教育もまた「ゆとり教育」からその否定と右往左往を続けています.
1990 年~2002 頃大学に入学した世代は就職氷河期にぶち当たりものすごく苦労しました.
この世代の苦労は今も続いているのです.
しかし、またそれは同時に早く世の厳しさに出会ったということです.
2006 年,2007 年,景気はよいといわれました。
しかし、それは大企業だけの話.
そこに働くものにとってはかえって仕事が厳しくなり,2010 年以降,かつてない就職困難期になったのです.
必要なとき必要なだけ雇い,生産を減らすときにはまず切り捨てるようなことが平気で行われ,働くものはかえって貧困に落ち込み呻吟するような世の中になったのです.
中小企業経営や働くものにとってますます生きがたい世の中になっているのです.
とりわけ,働き人の三分の一をしめる、いわゆる非正規雇用者では労働権やそして生存権すら保障されないというありさま.
経済成長の次は弱肉強食むきだしの世の中になったのです.
その結果,この数年間,年間の自殺者が3 万人を割ることはありません.
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